素晴らしい。
何が素晴らしいって
この話を一話で終わらせてくれたことです。
私はてっきり来週まで引っ張るものだとばかり(時間的に)。
綺麗に終わってくれていて良かった。
カタルシスというほどのものはないかもしれませんが
それでも安心という名の感情でほっこりしました。
あの子の勘違いなのが
冒頭でわかってしまっている以上
最後の数分まで見るのが辛いという例のパターン。
特に同人とかがテーマなので個人的にも痛々しいという。
私の場合も同人誌作る時、友人らと一緒に作りましたが
彼らはやっぱり大人なんで、あの子のような破目にはならなかったわけです。
まだ中学生ぐらいじゃ遊びや趣味に全力投球するということはわからないのかな、と思います。
むしろ辛い思いするぐらいじゃなきゃ、創作関係は納得のいくものはできませんものね。
苦と楽しみの稠密関係に十代前半そこらで気づいていたらそれもそれで嫌ですしw
今回はとみに感情移入をしてしまいましたね。
頑張りすぎて空回りしてしまう所とか、特に。
また、あの子に友達がいないということも吃驚でした。
普通にそれなりにいるものだとばかり。
ふみちゃんが高校で初めての理解者だったわけですね。
そりゃ嬉しさも段違いでしょう。誰が彼女の浮かれっぷりを責められようか。
そこら辺が僅か三十分の中に丁寧に描かれていて
尚且つ上記の個人的体験もありつつ、感情移入が強くなってしまったやも。
「君に届け」のさわことは違う、より親近感に似た感情移入なんですよね。
さわこもあのでこっぱちの女の子も痛々しさという意味では共通項なのですが、やはり圧倒的に違うんです。
そんな子が、最後に救われるというのは出来レースであってもやはりカタルシスです。
これがガンダムの世界観だったら普通にそのままなんだろーなーw


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