最近読みました。
以下ネタバレ感想あるかもなので
閲覧注意でございます。
この作品は感想を述べにくいです。
勿論肯定的な意味でです。
まず私がこの作品を好きな点…
みーくんや登場人物の世界の捉え方、です。
あくまでフィクションなのは解っているつもりですが
それでもリアルに結び付けて考えてしまうほどですw
つまり好きが転じて躊躇いもなく感想を書いてしまうと
完全に頭の螺子の外れた人になってしまうのです。
外面を気にしまくりの私にそのようなことは出来ないのです。
だから私がしたい感想はネット上では出来ないのです。
じゃあ、この文章の意味は何処にあるのかが問題視されるわけですが
考え出すと自分の存在意義にまで考えが発展しかねませんのでやめます。
半分は嘘ですw
このみーくんの癖ともいえる「嘘だけど」というのが実に使い勝手がよいです。
メールの文末に(笑)や「w」を入れると柔らかいイメージになるのと同じ感じですw
とりあえず、自分の文章に「嘘だけど」って入れておけば責任もなにもぽーい!w
私も多様しようと思います。実際、自称嘘つきですしね、二文字嘘ですけど。
「フィクション中の嘘」って何か素敵やんw
そしてこれはリトバスをプレイ後だからでしょうか。
世界の捉え方という点で実は似通った点があったりなかったり。
読んでいて「これはリトバスのあの所っぽい」と感じて悦に浸りまくりでした。
例えば、世界があくまでその人の主観、という考え方などです。
気持ち悪い楽しみですけど、それが私の楽しみ方なのです。
私事で恐縮なのですが、血が苦手です。小さいときから。
未だに血を見ると全身の血の気が薄れ、力が入らなくなります。
小学生時、女子の赤い筆箱でそんな症状がおきてました。
理由はよーわかりません。前世か、もしくは前の世界でのトラウマでしょう。嘘ですけど。
そんな私なので、このラノベは結構怖かったりしますw
他の人では普通の描写なのかもしれませんが、血のある描写になると血の気がなくなります。
でも読んでしまうのですよね~。これが読書の魔力。
特に一巻は引き込まれました。特に前半。
ジャンル的には推理ものなのでしょうか。
私は推理小説等はからっきしなのでよくわかりません。
でも明らかにミスリードを誘うような書き方も見えますのでそうではないかと。
(いや、ミスリードなんて推理以外の作品にも腐るほどありますけれどもw)
この推理要素も勿論面白いのですが、やはり私にとってはおまけにすぎません。
何度もいいますが、みーくんやその周りの人々の世界の捉え方、これが最上のお楽しみですw
太宰治の『人間失格』を読んだ時のあの感情を彷彿をさせます。
私が大好きな台詞。これ本当に大好きなんです。
「自分が現実を一つでも多く知り、世界の上位の視点から見下ろしているように、
思わせようと躍起になっている。」
これは自分への戒めも込めて私の心の格言としたいと思います。嘘ですけど。
学問を少しカジルと誰もが一回は陥るものではないでしょうか。
もしくは、私のこの感想自体がそうなのかもしれませんww
ネット生活の長い人、大共感のこのフレーズだと思います。
ここは嘘だけどって言っておかないと色々まずい所でありますので
嘘だけどって言うことにしますね。嘘だけどw
と、ふいに過去の自分の嘘の数々が頭をよぎります。
嘘をつきすぎて全ては思い出せませんが、それでも結構覚えているものです。
本当に自分が思い出したくない下劣な嘘は抑圧されているのでしょうがねw
でも、数多の嘘のおかげで私はここにいるわけで。
それら数多の嘘がなければ今の私ではない私となっているわけでして
そう考えると実に感慨深い思いになり、それらの嘘を褒め称えてやりたくなります。
嘘ですけど。
嘘の濃度99%の私にとってみーくんの嘘は綺麗な嘘に感じます。
みーくんと比べることに何の意味もありませんがw
書きたいことは尽きませんが、多くを語ると
自分の「変差値」がばれてしまいますのでここらでドロンです。
この感想の8割はフィクションです。若干嘘ですけど。
Q.嘘の嘘は嘘なのでしょうか?
A.嘘ですけど。






コメント
私も読んでます。
・・・嘘だけど。
・・・いや、本当ですw
by ゴリランボー | 08/26/2008 2:07:35
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