2008
0804
0445

自分のためのリトバス感想9

ついに最後の一人、沙耶クリア。
毎回一人終わるごとに自分のリトバスの世界観の捉え方が
大分変わっていくことを痛感しますw
前の感想と比べるとかなり変化が見られます。
論理が一貫してないことがバレバレです。
やっぱり物語を読み込む力がないなーと
ほとほと自分のショボサが嫌になりますね。

では以下ネタバレ感想。
18歳未満も閲覧禁止です。

【沙耶】
・彼女はずっと待ち続けてくれてたんだ。あの日から。
・時風瞬 あや
・今読んでる漫画と貴方の話に影響されただけだ
・学園革命スクレボを読む
・住まいは山奥
・奥側で行われている大規模なバイパス工事
・夜半から雨 豪雨で地盤が崩れる
・ゲームスタート それを口癖とするキャラクターを選んだ私
→恭介の口癖の影響
・この地下迷宮がすでに『あたしの造り上げたかつてのものではなくなっている』
・僕たち、いつか会ったことない?→ホコロビ
・そういう『記憶』も残るのだろうか 理樹が抱く親近感
・『あたし版』の時にはなかった
・B7で沙耶と呼ぶ理樹
・あたしも居ないはずの人間だからわかる
・デートという願い 最初の願いはスパイとなって遊ぶことか
・ゲームマスターは俺だ 時風=恭介 夢の世界のマスター
・恋も知らないで死んじゃったんだから
・夢の世界を知りつつ、こちらにきた
・朱鷺戸沙耶は恭介が生み出したものと勘違いしていた 愛読書の登場人物
・おまえはイレギュラーな存在としてこの世界に居たんだ
・探し求める秘宝とは タイムマシン
・沙耶を好きな気持ちを覚えている
→他のヒロインもそういう世界があってもおかしくない
・あたしと出会うルートはバッドエンドなのよ
・約束を叶えさせてくれてありがとう
これが…この世界の去り方
・時間を遡ってもまた出会える

<感想>
沙耶ルート面白かったなぁ。
いや、この世界観の補完としても申し分なく
またこの世界観を十二分に活かしていました。
単純に沙耶という女の子に移入できました。
愛すべきキャラクターです。
子どもっぽい理由も最後にわかります。
キャラデザインもそうですが、すごい可愛いんです。
フィギュア出たら即買いします。

まず私は、修学旅行のバスと同じ所(近場)で沙耶は死んだとの理解をしてしまいます。
豪雨で地盤が崩れたというのがバス事故の原因で間違いないでしょう。
そして沙耶がそこで死んだというなら
夢の世界から抜けた瞬間に死ぬはずです。
私はそこでリフレインに戻って考えまして
理樹がクラスメイトと一緒に沙耶も助けたと思ってました。
そうすれば沙耶も生きることになります。
ところがどっこい、やられましたね。
沙耶は理樹パターンだったようですね。
そもそも日本に帰ってきた時からの夢だったようですね。
夢の中で夢の世界にきたようです、沙耶は。
これはやられたー、というかリフレインの肝の部分を繰り返すという意味で
すごい演出ですね。さすが麻枝さんだなー。
最後のエンディングで沙耶がリトバスメンバーに入る所も最高です。
小さい頃から理樹と知り合いなら、リトバスメンバーに入っていても全くおかしくないです。

沙耶ルートで補完できたこと。
やっぱり沙耶の記憶はリセットしていない。
一方記憶のリセットがなされる理樹も何度も繰り返すと既視を見出す。記憶が脳のどこかに残っている。
そしてその世界は、願い(約束)を叶えると解放、去ることになると。
ただ沙耶はイレギュラー分子だったこともあり、注意が必要ではありますが
しかしながら、他のリトバスヒロイン達にそのまま当てはまるルールなのかもです。

前に、解放されても夢の世界には残るかも、という考察をしましたが
これはちょっと疑問が出てきました。
というのも、佳奈多ルートでクドと葉留佳が理樹への想いが残っていたことをその理由としてあげました。
ですが、これはよく考えて見ますと
クドは理樹に最初あった時から理樹に一目ぼれしておりましたし
葉留佳の想いについては、佳奈多ルートが葉留佳ルートの延長として捉えられればあの発言は納得できます。
つまり、解放された人はやはり夢の世界から離脱すると考えて良いのかと。
難しく考えすぎてたのかもしれません。
単純に次第に減っていって、夢の世界が維持できなくなったと考えた方がわかり易いですw
また、理樹君が他の友達を結ばれるのを見ているはあまりに辛いことでしょうしww

あとふと思った点。
理樹は沙耶を好きだったことを繰り返しの中で思い出しました。
それは他のヒロインでも可能であったのか。
私は沙耶ルートは特別なんかじゃないかと思っています。
繰り返しの中で理樹は毎回沙耶を好きになってます。
その好きという気持ちを覚えていてもおかしくありません。
それはリトバスと語る上で重要な要素です。繰り返しの中での既視観。記憶の断片。
ただ他ヒロインの場合は好きになる世界は一つだけだったはず。
(いやBADエンドも考えると一つではないわけですが)
少なくとも、繰り返し好きになる機会はなかった思います。
なぜなら結ばれた世界は、夢が叶えられた世界となり
その人物は解放されるからです。そしてその世界は二度と繰り返されない。
現実に還った際、理樹はそのことを覚えてなく、思い出す可能性も低いのでしょう。
(ヒロイン側も同様でしょうか。あまり夢の世界のことは覚えてないようですし。
唯湖さんは覚えていそうですがw)
そう考えると、現実に戻った際、沙耶の場合は理樹が
沙耶を好きになる(覚えてるor思い出す)可能性は他のヒロインより高いのではないでしょうか。
(鈴はやはり別格でしょうか。一緒にくぐってきたというポイントが高いw)
まぁ現実世界でも多種多様な世界が存在すると考えれば(佳奈多の時みたいに)
各ヒロインと結ばれた世界も無数にあるわけで
リトバスはやっぱりハッピーエンド?と相成るとしたい!私は!
これは一見、私は好きな人と来世で結ばれるから、という類の発言と同レベルですがw

さて、CG回収率も99パーセントです。
沙耶で馬鹿理樹らしいですね。それで終わりですね。
明日で終わると思われます。
長かった、けど本当に最高のゲームでした。

コメント

激しく同感できましたゾイ!

by smis | 08/28/2008 11:21:11

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