2008
0803
1958

自分のためのリトバス感想8

昨日は私用でリトバスができず。
そろそろ事前にためていた時間貯金がなくなります。
今日、ささみさんをクリアしたのであとは沙耶さんだけです。
今日、明日で何とか。
バトルとか全然やってないけど、まぁいいかw

以下ネタバレ注意。
あとうっかりしてましたが
18歳未満も回避お願いしとくべきでした。
エクスタシーが18禁なの忘れてました。
申し訳ありません。

【佐々美】
<気になる台詞抜き出し>
・そして時間がすぎて『僕ら』の世界が終わった後
もうひとつの物語が始まろうとしていた 10月23日
・ある夜僕は夢をみた 取り残されてないている誰かの夢だ
それは僕の記憶かとも思った
夢の主人公である『誰か』には手が差し伸べられることはなかった
その身体はどこまでも冷たい
『ない』ことよりも、『なくす』ことの方が、何倍も冷たいということを
・誰か記憶 『不思議なこと』
・影の濃い猫 美鳥と逆
・きっと『誰か』はとても後悔している。
それはその時から、今に至るまで、ずっと。
・夢の世界で永遠に繰り返す一学期。
・話したかったこと、いっぱいあった
できないことが当たり前なんだけど
いなくなった彼等はどうしてるだろう
けれどいなくなった彼等はもう二度と会うことはなく
春が、来た。
・…『ここ』自体が、非現実だって理屈が一番通る ここは現実じゃない
・そのおかしな世界に迷い込んでしまった
・僕等が繰り返すことを知ったときには、もうその世界は終わる直前で
・新しく作られた夢の世界
・おかしなことが起こってもそれは誰にも信じてもらえない
影の少女 6月に降る雪
その歪な世界はどうやって終わったんだろう?
最後、きっと何かがあったはずなのに
在ったはずなのに、それをほとんど思い出すことが出来ない
その歪な世界の真実を教えてくれたのは一体誰だっけ?
目覚める直前だけは覚えているのに、その前に見ていた夢は
どうしても思い出せない、そんな感覚
あの時だって恭介からの手紙がなかったらきっと気付きもしなかった
・小毬「あの時と同じ、かぁ」→皆にあの時の記憶がある
「実は、あの時のことはよく覚えてないんだよ」
「きっと、他のみんなもそうなんじゃないかなぁ」
「覚えていることは覚えているんだけど、思い出せないことも
いっぱいあるんだよ」
・電話が繋がらないってことは、ここにはいないってことかもしれない
・あの時の世界とは何か違う
・この世界を動かす権限 前の夢の世界では恭介や謙吾
『マスター』にはルールを変えることができる
小毬は脱出
・前にもこんなことがあった
気付いてから気付く
・悩みのなくなった小人たちはひとりずつ森を去っていく
願いをかなえると世界から脱出できる
・眠り病再発 誰かの夢を見たときと同じ
・閉ざしておくことが目的の世界じゃない
・変革者がいるとヒズミが出るのさ
・その世界ではイメージが全てを構築して認識させている
想像が創造する世界だ
・外への穴を見つけ、脱出するか
その世界の意味を全うさせるか
・世界が消えてゆく それがどういう意味なのか
・僕は誰かの夢を見ていた。
・イメージを同化する事で自分と相手の記憶を共有する
<ささみ2週目>
・止まった時の世界→唯湖の想いが残ったあの世界
・こんな世界がいくつあるんだろう
叶わなかったもの。叶えられるのを待っているもの
もし、それが世界を創るんだったら
・『外』と繋がっていた場所

<感想>
とりあえずのまとめをば…
夢の世界の世界は無数にある

例えば
○唯湖の夢の世界 『マスター』唯湖
○葉留佳の夢の世界 『マスター』葉留佳
他にもクド・小毬・西園も同様

それぞれの世界が合わさって、さらに一つの夢の世界を形成している。
それぞれの世界が「全体の夢の世界」(箱庭)の一つの歯車。
(さらにこの「全体の夢の世界」のマスターが恭介達なのかも)
その世界を根本で支えているのは「居続けること」
それはメンバーによって差異はあってもとりあえずは共通事項なのだと。
恭介の願い、理樹と鈴を強くするというのにも概ね賛成だったのでないでしょうか。
これも友達を思いやるという点で共通しているはずです。
ただし、その願いが変わっていったわけです。(ネガティブにではなくて)
理樹と一緒に願いを叶え、悩みを解決することで願い・想いが変化した。

それぞれの夢の世界はその世界のマスターの願ったことが叶う世界。
それは理樹を通して。
(理樹は全体の夢の世界で寝ることによって各ヒロインの夢の世界に
行っていた(もしくはリセットも)のではないか
〔夢の中で寝る、それが全ての始まり〕
各ヒロインの夢を理樹が見るということ)
その願いの叶った世界(マスター)は解放状態となる。(だから二度目はいけなかった)
解放状態となった世界はその自らの世界を変える、つまり歯車を変える。
願いの叶う歯車を変える。先に進む、という願いを望む。
そうすることによって全体の夢の世界に少しずつ影響を与えていった。
ただ解放状態になってもその世界とその世界のマスターが解放されるだけで
その人物が夢の世界からいなくなるわけではないのかもしれません。
あくまで自分の夢の世界(願いを叶えること)がなくなるだけで、
全体の夢の世界には居続けることになるかもしれません。
葉留佳などは佳奈多ルートで葉留佳のルートでの記憶が残っていました。
クドも同様に残っていました。
(ただし、これらの記憶は現実に戻ってくる際に忘れている可能性が高いです
自己を保てないような記憶は抑圧されますし。ショックが大きいことは忘れるのではないか。
或いは理樹に悟られないようにしているだけかもしれませんが)
もし、解放によってそのマスターが夢の世界から離脱し、
他のメンバーからの記憶から作られたモノだとしても
それはそれでその人そのものなのかもしれません。
記憶が残っていてもまぁ夢だからって理由でw(あやふやだなぁ)
或いは解放されても夢の世界には来れるのかも知れませんしね。
(佳奈多がこの世界に来られたように)

世界は無数にある。
私達が見てきた世界だけでなくても
夢を叶えることを待っている世界(クロの世界)、
夢が叶わなかった世界(BADENDの世界)
それはなかったことではなくて確かに存在していた世界。
ささみの話で、クロがマスターである世界に戻る際
唯湖さんの世界に再度訪れています。
このことからも、解放された世界もなくなるわけではない。
確かに、まだ存在していて、想いも残っている。

何か世界観ばかり考えてもつまらんですね。
こういうのは漠然と解ってるだけで充分なのかもしれませんw
ささみさんの話についての感想をば。
正直、佳奈多さんの時も思いましたが
世界の秘密を知った後は感動の桁が違いますね。
動物モノといったら怒られそうですが
やっぱり卑怯というか、まず泣きます。
もう夢の世界の段階で猫が創った世界だってのは
わかってしまっているのですが(ミスリードの意味がなかったですw
それでもわかってても泣けるというのはさすが。
いや信者フィルターがかかっているのは百も承知ですw
ただ、どんな作品でも肯定的に捉えようとする努力は
作品を楽しむ上で大事だと思います。うん大事。
どうせなら楽しみたいですものね。
でも、作品を貶すことでその楽しみを得る、という方もいらっしゃるでしょうから
そこらへんは個人の価値観によります。所詮、評価など主観を超えません。
私は、key作品は泣こう、感動しようと思ってプレイしていますから
自分が思う通りになっていますね。これは自己催眠に近いのではないでしょうか。

そうですね、ここで自己催眠プレイというのを提唱したいと思います!
より作品を楽しむために。
ただこれは注意が必要です。
ネットやらでネタバレや人様の感想を見るとその催眠はすぐ解けてしまいます。
とりあえず、自分で最後までやって一通りの感想を自分の中で構築します。
自分の中で世界観をまとめてしまうと
人様の考え方に簡単に陥らなくなります、たぶんw
むしろ、冷静に自分の考えの欠陥などが浮き彫りになり
よりよい理解ができるようになるかもしれません。
私はの比較ができない(めんどい)ので
人様の感想などは見ないようにしていますw
むしろ自分が見当違いの考察をしているのを知るのが恥ずかしいですww
知らぬが仏です。

閑話休題。
すぐ話が飛びます。
ブログなので許されると信じます。
とりあえずささみさんの話は
いやな人たちが出てこなかったので大好き。
すごい綺麗なまま終わった感じがしました。
あとなぜささみさんが謙吾が好きだったのとか
猫が嫌い(鈴と仲が宜しくない)とかの理由が解ってホクホクです。
そこら辺はすごい丁寧で、読者にはありがたいです。
完全にツンデレ(ツリ目、ツインテール、貧乳)なのも私のツボでした。
立ち絵も照れてるささみさんは可愛いしw
ささみさんは話もキャラ的にも私的上位ランキング入りですよ。
がっかりおっぱいに私はわっしょい。

そしてエッチシーンを見ていてふとした疑問。
夢の世界でエッチして、現実に戻ってきたら
処女膜は戻っているんでしょうか。
いや、処女膜が復活しているかどうかは問題ではないです。
夢の世界でのエッチは処女の喪失といえるのか、です。
普通に考えたら、夢の世界でエッチしたら童貞喪失、処女喪失っていったら
この世には童貞処女は限りなくゼロになってしまいます。
いや、『ここ』が現実だといえなければ、
『ここ』は夢なのかも知れません。
何が夢で現実なのかも結局は自分の主観一つなわけです。
そうなると、夢で喪失してもそれは喪失なのではないでしょうか。
いや、喪失したと自分が思えば喪失したわけです。
各ヒロインが、私の処女は理樹君に捧げたと思えば
それはそうなわけなのです。そうであることを願いたいです。
むしろ、初めて、初めてじゃない、ということにすら疑問を持ちます。
何をもって初めてとするのかなんても自分の主観一つではないでしょうか。
人間の記憶など曖昧だとリトバスでは述べられてました。
簡単に作られてしまうものだとも。
想像妊娠という言葉もあるぐらいです。
そうです。その人の気持ち一つなんです。

オチの付け方がわからなくなったのでやめます、この話w
<追記:よく考えたら現実に戻ったらその時の記憶すらない可能性が高いですねorz>

【葉留佳BADEND】
・救われないのであれば…現状維持がいい
そのほうが『よりマシなしあわせ』というものよ
だから繰り返す。変わらない日常、終わらない日々を

やっぱりBADはいやですな…
でも世界観の補完には大事なわけで。
でもやですな。やっぱり。

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