佳奈多+αです。
とりあえず1週間やっても終わらないとはこれ如何に!
まずい、まずいよ。やることがあるのに!
以下ネタバレ感想
【(追加補足)クド2週目(trueend2)】
実はtrueendなるものがあるらしいのを友人に聞きまして。
と思ったら昨日やったのがそれらしくて。
今日確認のため再再度やってみたら、小毬ちゃんがあの場面で出てきました。
さらにルームメイトを西園さんにしてみたり。
・小毬「バスに乗るときもね、ずっと『それ』(機械片)を握って
いたのを見たから」
→修学旅行でのバスか その時点ではクドの悩み葛藤は解決できてなかった?
だから夢の世界ができたし、そこで理樹と一緒に答えをだした。
ここからも小毬が夢の世界を自覚していることがわかる。
・きもちは捨てられない
・この辛い世の中、悪意があるかもしれない世の中になんとか耐えられるのは
繋いだ手の温もりがあったからだ。
・未来のための歯車となって消えた(クドリャフカ)
・周りもそれを望んだ。世界の歯車たることを
→夢の世界と置き換えると解りやすい
・意識が沈んでいく
→やはり夢を叶えたその人物はその世界から還されるようだ
・何もなかったことになる
・あいあむ・なう・ひあ
・『上着のポケットに入ったまま』のドッグタグと機械部品
・私の願いの欠片は自分のためじゃなくて…ほかの誰かのために
→クドだけじゃなく皆最後に思ったことなのだろうか
・この世界は私達の願いで動いている
<感想>
どちらのエンドでも機械片、つまり夢の欠片をクドに返している
ので意味は同じだけど、こっちの方がよりいい答えってわかですかね。
だってクドがあんなことなってないですもん。そりゃいいですよ。
機械片を渡すということは現実の夢と向き合うということ。
現実に還ると同義なんですね。だから歯車も変化するわけで。
1週目のクドは???でしたが、これでよーわかりました。
うまくできてます、ふんとに。
これはエクスタシー使用なのでしょうか。追加シナリオ?
クドだけ特別扱いなのですかね。
1週目のエンドのその後が変化しているし、
違う道を選ぶこともできますし。
確かに一番謎だったのがクドだったのでとても親切だと思いましたw
そして2週目の方がクドの話は泣けます。確実に。
自分の気持ちを押し殺してでも
理樹と鈴のために、というクドの気持ちにもう号泣ですよね。
それは理樹が本当に好きだからという気持ち。
世界で一番清浄な心の持ち主です、クドは。
もう、究極の愛です。
ちなみにクドリャフカの犬についても西園さんから補足がありました。
だいたい予想していた通りでしたね。
【筋肉いぇいいぇーい!ルート】
筋肉いぇいいぇーい!
【佳奈多】
<気になる台詞抜き出し>
・あなたが望めば、どんなことだって自分ひとりで叶えられるでしょうから
・それは誰かが願っていた光景だな…とふと想いがよぎった
・誰かが願った結果
・遊びたがる謙吾 謙吾の願い
・他にいろいろやるべきことがあるはずでしょう?
・この学校をやめていく人間
・全部覚えていられるわけはないけど…
でも、だからといって誰かがいなくなることが
さみしくないわけはないよ
・誰かいなくなっても誰も気がつかない
・葉留佳は美鳥のことを知っている
・人に対する接し方がわからない葉留佳
・『夢』を見ている理樹 この夢とは?現実
・既視観のある風景
・ピクルス嫌いの真人
→筋肉ルートでの既視観
・いのちと、なまえをもらう
・マーマレードに疑問を持つ葉留佳 記憶があやふや(わざとか)
・あなたはいつも同じことを言うわ
・ちょっとした障害が発生した、と思ったんだがな
問題ではなかったということさ
・佳奈多と仲直り 願ったのはそれだけ…本当に、それだけ
→それだけではなかった
・私は私でいい それを教えてくれた人 理樹か
→葉留佳はあの記憶をもっている
この佳奈多ルートの世界は葉留佳がまた願った世界か?
・あんまり優しいから、一度だけで満足しちゃったんだ
・『いつもみたいじゃない』
・じぶんだけが救われるだけじゃ駄目 佳奈多も救いたい
→この気持ちがこの世界となった
・いつか得た強さ
・約束『いつかお母さんやお父さん達に一緒に会いにいこう』
『ふたり手を繋いで』それまでは仲の悪いフリをしていよう
・変わらないことを望む謙吾と佳奈多
→部外者であるという自覚
・現状を望む佳奈多と夢の世界との対比
・もう終わってしまうかもしれない日常を心配しなさいよ
→佳奈多も自覚があった
・どこかで問われた『どうして』
・佳奈多と手を繋ぐ
葉留佳「私とクド公は悲しいはずだよ」
「どうしてクド公は笑っていられるのかな」
→完全に理樹への恋心が残っている
・誰かに頼る 差し伸べられた手をとることは弱さではない
・忘れることを望めば忘れられるのだろう
あるいは忘れさせてくれるのだろう
それでも繰り返すことを楽しむためには、覚えていなくてはならなかった
覚えているからこそ…その先がないっていうのは、ひどいな
・葉留佳「『もういいよ』って私、あのとき、ゆったよ」
今のままでずっといることなんかできないんだ
・『箱からでられないから』『きみは外を確認してくるといい』
『きみならきっと、毒の空気の中でも生きてゆけるさ』
・実際は当たり前が当たり前でないことで充ちている
・いちゃいけない、と思っていた
あのこ達を選んで欲しかった
→佳奈多が望んでこの世界にきたのか?
・夏の終わりに『一緒に逃げよう』と
私の前で…そう言ってくれる?
<世界の核心:葉留佳の台詞>
・初めは、外から眺めていた
声を聞いて誘いを受けて見つけた
とてもたのしくてゆめのようなじかん
終わらせたいと願っちゃったからね、私
・続けることが最初の願い
居場所をみつけて…だからただ続けばいいと思ってた
でも私が本当に願っていたのは
おねえちゃんと仲直りできる私になりたかったんだ
・だから、『返す』のね
そうだよ。『これ』は私のものじゃない
私ひとりじゃ持っていてはいけないもの
・願いを捨てて 少しあそこは変わることだろう
みんなにはいわず
『賛成』だったけど『反対』になったから
・私を好きと言ってくれるひとがいた
その可能性があった
そんな欠片の記憶があれば私は誰だって許せそうな気がする
<感想>
佳奈多ルートは葉留佳ルートの延長と考えればいいのでしょうかね。
当初の願いは、そこに居続ける事。
これは葉留佳に関わらず、皆がそうだったのかと。
「変らない」これが夢の世界の根本を支えていたものであったと。
でも葉留佳の本当の願いは「おねえちゃんと仲直りできる私」
そして終わらせることを願った。先に進むことを願った。変ることを願った。
それがたとえどうしようもない絶望であったも(リフレイン前では死しかなかった)
そして願いを叶え、その過程で終わることを決めたから
歯車は変化した。葉留佳が返したものは願いが叶う歯車(欠片)でしょうか。
願いを捨てて、夢の世界は変わる。
それが全員分なされるとき、夢の世界は終わるわけ、ですかね。
そして、今回判明したのがそれぞれの記憶は残っていること。
佳奈多と結ばれるそうのとき、葉留佳(とクド)が泣いていたのはそういうわけですね。
つまり、恭介達男組と同様女性達も同様であったと。
おそらく夢の世界に時系列なんてないわけで
私にはクリアしたルートの順番は歴然として時系列順に並べられますが
それがその世界での時系列とは全く関係ないわけですね。
つまり、葉留佳が影響を与えた世界が、葉留佳ルートの世界より「後」である
必要はないわけで。矛盾はあるわけですが、それはそういう世界である故、ですね。
さらに考えを進めると、夢をかなえたヒロインたちは夢の世界から離れるわけではないのかもしれません。
夢の世界が存在し続ける限りそこにはいるわけですが(唯湖さんの場合は特殊なのかも)
でも歯車は確実に変えられていて世界も変化している、でいいんでしょうかね。
考えられる点はさらにあります。
記憶が残っているのになぜ同じことを繰り返すか。
これは謙吾がいっていたルールが関係するのではないでしょうか。
当初のみんなの願いは「居続けること」だったわけなので
基本的には「いつもどおり」(受動的)に振舞う、という決まりだったのでないか。
ただ理樹だけは能動的であるので、そこに「いつもどおりでない」要素が発生するわけで。
それがきっかけで、各メンバーは各々の願いが変っていった。
最後には「このままじゃいけない」「先に進む」という願いに
歯車(願いの叶う欠片)を変化させ、その歯車のもと世界は変化していった。
そして最後には、この夢の世界を終わられることになる、というふうにも考えられます。
なぜ修学旅行のバスの事故にあっていない佳奈多がこの世界にこれたのか。
他の人物はリトバスメンバーの記憶から作られたものだろうけど
佳奈多は違う。ここが夢の世界だと認識しています(上記抜きだしより)
これは佳奈多自身が望んだことと、葉留佳が望んだこと、
この両者がこの現象を起こしたのでしょうか。
恭介が「ちょっとした障害が生じた」といったのは
佳奈多がこの世界の住人になったからではないでしょうか
さらに現実に戻った後にふと疑問が残ります。
あれ、理樹は鈴と結ばれんじゃねーの。と。
しかし、現実においても様々な現実があるわけで
夢の世界と同様なわけです。色々な世界がある。
ただ違うのは繰り返しはないという点。
だから、佳奈多と結ばれる世界(現実)がある一方で
他のメンバーとも結ばれる可能性も当然ある。
可能性の世界なんです、たぶん。。
とりあえずクドの時も思ったけど記憶が残ってるってすごい悲しい。
だって自分が好きだった人が他の人と結ばれるって常人じゃ耐えられません。
それ以上の大切な何かがメンバーにあったわけで。
それは私なんかにも考えもつかないことなわけで。
葉留佳とクドのやり取りみていてすごい切なかったです。
クド2週目をやってると特にわかりますね。
それでも葉留佳が佳奈多を好いてくれっていったのはもう言葉になりませんでした。
そして最後のこの言葉
「私を好きと言ってくれるひとがいた
その可能性があった
そんな欠片の記憶があれば私は誰だって許せそうな気がする」
この言葉を聞いて鳥肌がたったのは言うまでもありません。
涙とかじゃありません、鳥肌もんの台詞です。
でもこの二人の学校生活は見たかったからすごいGJ。
あんな暗い感じじゃない二人は見ていてしんみりします。
それに佳奈多視点から見ることによってより理解が増しました。
あーなるほどなーって。
そしてかなり泣けました。小さいときの話とか卑怯ですねw
本当に葉留佳と佳奈多は双子の姉妹みたいで
二人の話で一つのようなシナリオでした。どちらが欠けても不完全でしたね。
そしてこの世界での変化は強さを得る過程でもあるのかもしれません。
恭介は理樹と鈴に強さを与えるために夢の世界を作ったといいましたが
それは他のメンバーにもいえることです。






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