2008
0801
0634

自分のためのリトバス感想6

クリア後の話です。
新キャラ等に入る前にいろいろ試してます。
以下ネタバレ注意。
いきなりネタバレです。

クリア後にまた各ヒロインをやり直すと
結構話が解ります。というか新たな文章が増えてますw
これはすごい。めっちゃ世界観の補完になっています。
よくできてますよ。ふんとに

【リフレイン2週目】
鈴エッチ回収しました。
これが本当の鈴エンドですね。
鈴が可愛すぎてもうアヘアヘ。
やっぱり鈴だな、うん。
スポーツブラが可愛いな、うん。

まぁ正直エッチが2週目でよかった。
一週目のあの恭介が戻ってきた時の感動は
あのままで感じたかったからGJ。
そして鈴との関係が曖昧じゃないかボケー!という
私達の要求に2週目が見事こたえてくれました。

見事だぜ。見事。

友人に聞く所によると
リフレイン後にはクドや唯湖のENDが変わるとか。
よしよし、そちらを先に。
そして噂の筋肉エンドをも。

【唯湖2週目】
<台詞>
・また、キミと過ごしてこの気持ちを覚えていたなら
そのときは、きっと私から言うよ
好きなんだって
→夢の世界について自覚があっても記憶はリセットされてしまう
もしくは歯車が狂った記憶だけはリセットされてしまうのか
→(追記)現実に戻ってからの話かもしれない

・メールの差出人を覚えている
私が還ってきたのか、『彼』が還ってきたのか
私は、この世界に取り残された、ただの想い。
ここでの想いを抱いた少女の残夢。

→やはり、唯湖さんのあの終わりは違う世界のものでした。
繰り返される世界からはみ出た終わった世界でしょうか。
理樹と付き合ったぐらいからの唯湖の思いはこの世界に残っていた。
他のルートでも度々唯湖さんに電話が繋がらなかったのはそのためか。
あれ以降の唯湖(の想い)はあの繰り返される世界には存在していなかったということか。
ここから考えられることは、歯車が狂った以降の唯湖はいない可能性。
そもそも夢の世界から離脱するのかもしれません。
ちなみに、共通の部分は他人の記憶から生成できますから。
それは全てのヒロインにいえることで。

なぜあの世界に唯湖の想いが残ったのか。
あの時点で唯湖は現実に還ったら死しかないと思っていた。
死んだら自分の気持ち、もしくは理樹の気持ちに応えられない。
でも気付かぬ内に(いや、意識はしていたのかも)
歯車を変化させてしまった。自分は世界を離れなければならない。
だから想いだけでもそこに残してきた。
その世界で理樹と生きていこうと思ったのではないでしょうか。
あの唯湖のいた世界は理樹や唯湖が還ることで完全に別の世界として成り立った、
という仮説はどうでしょうかね。無理があるかな…w

【クド2週目
<抜き出し>
・正解なんてないんだ
・クドが両想いを願ったから叶った世界
・航空学校から逃げてきた
・逃げて逃げて逃げてばっかりです。
→夢の世界の繰り返しも逃げか
・今だけ、私だけのリキでいてください
・リキの夢の中に入っていくわけにはいかない
・葉留佳「今までどおりだと、私は嬉しいんだけどな」
→クドの歯車が狂うことをいやがっている?
この世界が続くことを願っているのか
・何かを思い出したクド→「とてもとてもかなしいことです」
→ここが夢の世界ということは普段忘れている可能性もあり。(恭介達以外)
何かの拍子で思い出す、ということも有り得る。
・恭介「『また』くりかえすのか」
→ここまでは繰り返しの世界の範疇ということか。
・起こったことは、必ず起こるようにできているものさ
・日常は『いつもどおり』に流れていく。
ひとつの歯車が無くなっても、たいした影響は出ていない
・どれだけ『いつもどおり』の日常だとしても…そうじゃないひとがいるということ
・恭介「能美のしたいことは変わってしまったのか?」
→この発言を見ると恭介達と各メンバーが夢の世界について相互理解しているよう
・ダンボールを捨てるクド
「もうこれを見たり、使ったりすることはないですから」
・葉留佳「開けない方がいい」と注意する
・小さな金属片と機械部品。それに手紙
・ストルガツカヤという金属片ネームプレート
→手紙は大使館の人からチケットを一緒に貰ったもの
その他はクドのお母さんのもの
・何も変わっていない クドの笑顔が失われた以外は
・軍の正式帽 母の使い古し
・私の『きもち』の残骸で…持っていてはいけないもの
・選択して、向き合うこと それが強さ
・夢を諦め切れてない 自分でも納得できていない
・機械部品はおかあさんのロケット…そのテストモデルの欠片
・リキ「夢を捨てる?」クド「夢をリキと一緒に捨てました」
でもクドはそんなこと願ってない 『選んだふり』をしているだけ
・おかあさんから、歯車になれって言葉から、逃げたことを悔いていた
・期待から逃げて繋がりを絶ってしまったみたいに考えていたんでしょ?
→これは恭介達にもいえることなのか。
歯車を狂わせるとは一緒に世界を作った彼等への裏切りにもなる。
・「どうして『いつも』還そうとするんですかっ」
→いつもの意味。繰り返しの世界での話か。
・クドが望んだのはそんな独りの場所みたいで
→1週目の記憶の断片 あの牢獄
・『帰った』ら…
・『そこにいるだけで歯車になる、と教えてもらいましたから』
・想いが叶ったという奇跡
目の前の『げんじつ』を見つめてなお、願うことがある
私の願いの欠片は自分のためじゃなくて他の誰かのために
・だから私の願い、ひとかけら歯車に戻して
箱庭に変化を
どこかで時計の針が動く気がした
みなさんごめんなさい
わがままでごめんなさい
でていくことゆるしてください
リキと鈴さんがたどり着けますように

<感想>
最後のクドのシーンは現実に戻ったときのシーンだったとは
鳥肌で泣いてしまいました!すごすぎです。

クドの2週目でいろいろ補完されましたね。
色々繋がって鳥肌たちまくり。。
特にここが重要でしたね

だから私の願い、ひとかけら歯車に戻して
箱庭に変化を
どこかで時計の針が動く気がした
みなさんごめんなさい
わがままでごめんなさい
でていくことゆるしてください
リキと鈴さんがたどり着けますように

クドが離れたくないと思うことは夢の世界ではイレギュラーであった。
このまま…と思ったのは夢の世界の永続を一度は願ったのに
結局は自分の夢を捨てれなかった。自分のわがままを通した。
これは世界の歯車を変化させることで、このことが『いつも』だという。
(歯車は狂うじゃなくて変化のがよかったのかも)
「『いつも』還そう」というのは、夢の世界から現実に還すということだろう。
この時点では現実に還す=死なわけだが
理樹によりそれはあの頃の続きである生きている今の現実となる。
唯湖さんの時も「還そう」とあったが同じことだと考えられる。
(唯湖さんの場合は唯湖さんか理樹が還ることによって
あの終わった世界が別の世界として機能するということではないか)
クドが使い分けた「帰る」と「還る」は違う。

この夢の世界は「願いの叶う世界」
それぞれの想いが合わさってこの世界ができたわけだけど
その想いの方向は皆バラバラだったのではないでしょうか。
皆、何か残してきた思いを果たしたい、その想いは共通で
それらが波紋となりあわさりできた。
例えば、恭介は理樹と鈴を強くして現実に送り出したい
例えば、クドは両想いになりたい 自分の夢を諦めたくなかった
例えば、葉留佳は二木さんとのいざこざが心のシコリだったり
それは皆違う願いであった。
でも一方で理樹と鈴への思いは根本の所ではある。皆そこは同じ。
そして皆共通の(夢の世界に対する)自覚を持っていたことがクドのところで判明しました。
常時自覚していたかは別として。(普段は忘れている可能性も)

各メンバーにおいて、その夢の中で(最後の)良い夢を見させてあげることにより
その世界は終わっていったのではないか。
(夢の世界への未練を断ち切るということか=納得する)
(しかし基本は夢の世界が続いて欲しいわけで…
それは夢から覚めたら死んでいるから。
でも、いつかは夢から覚めなくてはならないということを
その夢の世界で気付く、或いは自身のわがままで、という流れか)
そしてそれぞれの想いが昇華することにより、
また一つまた一つと世界を支える歯車も変化してゆくと。
全ての歯車が変化する(=夢を叶える、願いが叶う)と夢の世界は変わり、やがて消えると。
その度にその構成していたメンバー達は夢の世界から還っていく。
次第に夢の世界を支える人物が減っていくわけですね。
ニューゲームを始める度に光の玉が減っていたのはそれですかね。
最後3つ残っていたのは、恭介・謙吾・真人ですね。三人で支えていたと。
なるほど。なるほど。

コメントを書く

Comments

メールアドレスは公開されません

ktkr! → Web拍手