2008
0707
0420

クシャナ=タバサ説

七夕です。
キョンとハルヒの大事な日です。
かがみとつかさの誕生日です。

でもそんな日にナウシカ原作の感想です。
ゴーイングマイウェイ、いやただの馬鹿です。

ナウシカ原作未読の方はシカッティで。
ついでにゼロの使い魔の原作未読の方もシカッティズムで。

というのも、この間の金曜ロードショーか何かで
ナウシカを見たら、原作を読みたくなりました。

なんで買ってしまいました。上下版のやつをば。

たぶん、読むのは2、3回目ではないでしょうかね。
一回目は中学生の時、二回目は高校生でしょうか?

今回、改めて読んでやっと宮崎さんの「底」に触れられたようなw
生意気なコメントで恐縮ですが。
この歳(二十代)になってやっと理解できるようになったという
喜びとともに、畏敬であったこの作品を「読めた」ことに対する
若干の寂しさがあります。なんとも不思議な漫画です、ナウシカ。

アニメ版も私はすごい好きで、あれはあれで完成していると思っています。
けど、原作の方がより私好みでありますねw
話は全く違うといって良いかも知れません。

中高生の時、この漫画に出てくる虚無の意味がいまいち解りませんでした。
今思えば当然といえば当然だなーと思います。
あの頃、虚無の意味が解ってたら逆に怖いです。
一応、曲がりなりにも満たされた日々、ではあったのですからね。

さらに言えば、嫌いな人は嫌いな漫画なのかもしれません。
説教クサイのが苦手、な人であるとかw
フィクションをフィクションとして楽しめない人であるとか。
さらにその著者の思想であるとか思いが強く表出しているのが
嫌いな人も、でしょうか。
「私」は思想的に偏っていても全然問題ない、派なんですが。
受け取るのはこちらの自由ですから。あくまで私がですよ~
まぁ大問題っちゃ大問題なのですが。
この事を論考していると「虚無的」な発言をしてしまうのでやめますw

全然関係ない話ですが。

ゼロの使い魔とナウシカって意外と共通点がある気がしてきました。

まずクシャナとその母親の話の件。
先王唯一の子であるクシャナの代りに
毒を飲んで精神に異常をきたすと。
さらに人形をクシャナと思い込んでいるとか。

完全にタバサなのです。
性格はまったく違うのですが。
あの場面、ゼロ魔の四巻のあの場面と似まくりです。

これはクシャナとタバサの元人物が同じとかなんでしょうかね。

ナウシカも元となる人物がいるようですし(宮崎氏の発言より)
ルイズも元となる人物がいますし。
西洋史に詳しい人はわかるんじゃないでしょうか。
わかる方、是非教えて下さい。

あとヒドラとか人外の生物もゼロ魔にはいますし。

私的お気に入りテーマの虚無も虚無の系統とかありますし。
虚無系統がナウシカでいう虚無云々に関わっていたら私、歓喜するw

戦争に対する考え方なんかも(作者なくとも作中人物の考え方であるとか)
似ていると捉えてもいいのかもしれません。
それにニ作品とも実際に戦争やってます。
それも単純な二国間戦争ではなく、陰謀渦巻く感じでいてくだらない理由の戦争(笑

またナウシカの世界は超文明の荒廃の果てでありまして
ゼロ魔の世界も実はそうだったりw(私の14巻の感想がそれに近いっすw)
(サイトの世界とハルケギニアの違いがそれに当たるとか)

森の人であるとか蟲使い族がキーパーソンであったように
ヴァリヤーグやエルフなどもキーっぽいですしw

巨神兵とかオウム培養とかの技術が失われし超文明の技術でしたが
それが今の世界に復活し、ナウシカは最後巨神兵をもって決着をつけました。
ゼロ魔でも、サイトの世界のゼロ戦や戦車を使ってますね。

こう書くと何かゼロ魔がパクッているみたいですがw
所詮似ている点などこんぐらいです。
どの作品も似ている点などこのぐらいありますよね~w
好きな作品同士を比べたがるのも下品な人間の悪い癖ですね。
自重しますorz

話がとんでもない所に飛びましたが
久しぶりにナウシカ原作を読めて大満足。
9時間ぐらいかけてゆっくり読みました。
絵も堪能してました。本当に緻密です。木の一本から全て。

たぶん、また数年後に見たらまた違う感想を持てると思います。
その頃がまた楽しみです。
こんな楽しみ方ができる作品に出会えるだけでも
本当に生きる意味ってあると感じる今日この頃。

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